編集部コラム

自分の声にコンプレックス。「声の印象」で損してる?

tellig,編集部日記、月曜日担当のライター間野です。書きたいこと、伝えたい情報がいっぱいですが、その中から今日は、「声」について。あなたは自分の声、好きですか?

自分の声がキライ。だから…

自分の声が好きって人は、どれくらいいるのでしょうか? 逆に、自分の声が嫌い、コンプレックスを持っているという人は? もしかしたら、自分の声が嫌いという人のほうが多いかも? 

実は、自分の声にコンプレックスを持っている人は意外と多いそう。声にコンプレックスがあるためにぼそぼそと話し、結果、聞いている人に弱々しい印象を与えてしまったり、また逆にキツイ印象を与えてしまうこともあります。

声だけで損をしているとしたら、とっても残念なこと。

私は、ライターという仕事柄、話すことは専門じゃないけど、それでも取材のときにインタビューをするため、人に与える声の印象はとっても大切。にも拘わらず、取材時に録音した自分の声を聞くと、聞き取りづらい話し方だなとか、声が小さいなと、反省することばかり。

さらに、最近はオンライン学習講座「Schoo」で「文章アレルギー講座」を開催しているため、講師として話す機会が増えました(汗)。そのため、「ちゃんと伝わるように、聞きとりやすく話さなきゃ」と思っているわけですが、どうしたらいいのかわからない~!
ということで、ボイストレーニングの講座に行ってきました。

2時間で「声の印象が変わる」ボイトレに初挑戦!

ボイトレ、初挑戦です! 教えてくれたのは、歌手の角張由紀恵先生。東京、大阪を中心にホテルでの歌手活動やボイストレーナーとして活動し、ラジオパーソナリティー、ミリオンセラー作家の方々のボイトレも担当されているそうです。

しかも、受講した講座は「たった2時間で一生使える発声法が学べる話す声レッスン」というから興味津々。2時間でどこまで変わるのかはわからないけど、話し方のコツや、発声方法などがわかったらいいな、と。

結果からいうと、非常に参考になりました!
というのも、2時間の講習の中で4回ほど、簡単な朗読を録音したのですが、最初に録ったものと、最後に録った音声を聞き比べってみたら、かなり変化がありました。 

最初は話すスピードも速く、抑揚のない話し方でしたが、最後に録ったものは、ゆっくりと聞きやすく、温かみのある話し方に変わっていました。たった2時間の講習で、変化を実感できるのは嬉しい!
ポイントは、アクセントと語尾を変えること。たったこれだけで、言葉がはっきりとして聞き取りやすくなることに加え、信頼感が増し、優しい印象を与えられるようになるのです。

声と身体の緊張はつながっている

もう1つ大切なことは、プレゼンなどをする前に体の緊張をほぐすこと。
「声は、体が緊張していたり、肩や首が凝っているといい音が出にくくなります。結果、声がかすれてしまったり、不明瞭になり、相手に伝わりにくくなります。こんなときは、ストレッチをするなどして舌、身体全体、肩と首のコリをほぐすといいですよ」と角張先生。

ということで、舌や身体、肩、首のコリをほぐす簡単なストレッチも教えてもらいました。
身体の緊張は、声にも影響を与えるので、講演会やプレゼンなど、大事な場面で話をする時には、ストレッチをしておくとよさそうですね。

今回、教えてもらったこと、改善方法などは、プリントして渡してもらったので、家でも練習できそうです。ここで習ったことを復習して、次回の「文章アレルギー講座」に活かせるようがんばります!

もしも、「自分の声や話し方にコンプレックスがある」という人は、一度プロから学んでみるのもいいかもしれませんね。声や話し方が変わると、人に与える印象も大きく変わりますよ。

明治大学サービス創新研究所客員研究員。ミリオネアとの偶然の出会いをキッカケに、お金と時間、行動について真剣に考え直すことに。オンライン学習講座Schooにて『文章アレルギーのあなたに贈るライティングテクニック』講座を開講中。
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