【画像】片桐はいりさん「ひとりでも絶対平気という気持ちがあればもっと柔軟になれる」
目の前にやってきた電車に乗って、終着駅まで読書をする。かつてTV番組で、そんな趣味を披露していた俳優・片桐はいりさん。不要不急の外出を避けるように言われていた日々では、どのように過ごし、どんな楽しみを見出していたのでしょうか?
「新しい暮らし」を模索しなければならない今、片桐さんの生活スタイルはひとつの手がかりになるかも知れません。



●片桐はいり(かたぎり・はいり)さんのプロフィール
1963年、東京都出身。大学在学中から“もぎり”のアルバイトをしながら俳優デビュー。出演映画に「かもめ食堂」(06)「小野寺の弟、小野寺の姉」(14)「勝手にふるえてろ」(17)「蜜蜂と遠雷」(19)、キネカ大森先付ショートムービー「もぎりさん」(18)「もぎりさんsession2」(19)など。著書に、映画愛にあふれたエッセイ「もぎりよ今夜も有難う」などがある。ドラマ&ドキュメント「不要不急の銀河」が7月23日(木)19:30〜N H K総合にて放送。
新しく暮らす
-
第1回
【画像】片桐はいりさん「ひとりでも絶対平気という気持ちがあればもっと柔軟 -
第2回
ランニング時のマスクやバフ、苦しくないのはどれ?熱中症リスクと対策も解説 -
第3回
緊急事態宣言解除後「会社行きたくない」人が続出?変化のストレスと上手に向 -
第4回
緊急事態宣言解除。新入社員の不安、パワハラ被害、どうする?専門家に聞くス -
第5回
マスクバブル崩壊の今こそ「買い」? 次のショックに備えよう