ほおづえをついて微笑むお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさん

安藤なつ「ぽっちゃりイベントで会った彼。毎日5時間電話しても飽きなかった」

2019年11月22日の「いい夫婦の日」に、6歳年下の介護職の男性との結婚を発表したお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさん(39)。telling,の連載コラム「乙女とたこ焼き。」で「令和元年婚もいいな」と綴っていた内容が、見事に現実となりました。いったいどんな婚活をしていたのでしょうか?旦那さんとの馴れ初めを聞きました。

旦那さんと出会うきっかけは、スピードワゴン井戸田さん

――ご結婚、おめでとうございます。出会ってからわずか3カ月のスピード婚だったそうですね。「令和元年婚」は狙っていたのですか?

安藤なつさん(以下、安藤): いえいえ、なんとなく「令和元年婚できたらな」くらいで考えていた程度です。でも、それとは関係なく彼氏は欲しいなと思っていて。探してみたら見つかった感じです。

――馴れ初めを聞いてもいいですか?

安藤: スピードワゴンの井戸田潤さんと恋バナをしている時、「ぽっちゃり系が好きな人のところに行ってみれば」とアドバイスをいただいたんです。「俺がおっぱい好きなのと一緒だから」って。結局は中身で気が合うか合わないかのことだけど、その取っ掛かりとして自分を好きになってくれそうな人がいる場所に行くのはアリじゃないか、というアドバイスでした。

それで「探します」って言って、都内で開催されたぽっちゃりの人が集まるイベントに行ったんです。そこでたまたま出会ったのが、今の旦那さんです。介護福祉士の方なのですが、自分も以前は介護の仕事をしていたので話が合うかなと思い、連絡先を交換しました。

――旦那さんの第一印象はどうでしたか?

安藤: 物腰柔らかい人だな、というぐらいの印象でした。その後、自然とやり取りが始まって電話で話すようになったんですが、気がついたら毎日5時間ほど話すようになっていて。普段そんなに長電話するわけじゃないんですが、彼とはずっと話していても楽しくて、飽きないんですよね。

――5時間!安藤さんも忙しいでしょうに、それはすごいですね。仕事が終わってから、夜に電話していたのですか?

安藤: はい。深夜から、時には朝方まで続く感じですね。 最長で8時間話したときもありました。とりとめのない話をずっとして、なんなら途中、向こうが”寝落ち”することもありした。「寝落ちしてるから切るね」って言うと起きて、「ちょっと仮眠するからそのままでいて」と言われて。そういう時は、電話をつないだままスマホを置いて別のことして、また話す感じでしたね。

既読スルーでも、返信がなくても、気にならない

――電話以外にメッセージのやり取りもしていたんですか?

安藤さん: そうですね。自分は相手が未読でも、既読スルーでも気にならないんで、返信がこなくても「何でなんだ」とか思わなかったですね。寝てるんだなって思って。

すごく寝る人で、すぐ寝ちゃうから。でも、これまでやり取りが1日以上途切れたことはないですね。起きているだろう時間に返信が返ってこなくても、食事してるんだろうなとか、連絡したくないんだろうな、とか思うので気になりません。

――そこから、どのようにして交際まで至ったんですか?

安藤: 電話で5時間くらい話すようになって、3日後くらいに向こうの家にご飯を食べに行ったんです。その時はちょっとだけ話してすぐ帰ったんですが、その1週間後に今度は向こうがウチに来てくれて、その時に「付き合ってください」と言われました。

――出会ってからすぐに、これは付き合うだろうなって思いましたか?

安藤: 「トータル何時間話した?」っていうくらい長い時間電話をしていたので、密な感じはしましたね。毎日5時間って、さすがにないですよね。

知り合って1カ月でのプロポーズ。迷いはなかった

――そこからプロポーズされるまでも、かなり短かかったそうですね。

安藤さん: そうですね。付き合ってから1、2週間後が向こうの誕生日だったので、旅行に行こうということになりました。そこで、こちらはサプライズの誕生日プレゼントとケーキを用意したんですが、その後、二人で露天風呂に入っている時に、「一生いっしょにいてください」ってプロポーズされました。

知り合って1カ月でのプロポーズでしたが、3年ぐらい付き合っているくらい密な感覚だったので、別にびっくりしませんでした。迷いもなく、「はい」と答えました。この体型で、この職業で、この年齢で引き取ってくれる”業者”さんってなかなかいないなと思って。

――業者さん(笑)。旦那さんは、芸能人の方と付き合うことに対しての戸惑いはなかったのでしょうか。

安藤さん: 「へーそういう仕事なんだ」くらいでした。そこは、「仕事でお付き合いもあるので、こういうこともしなくちゃいけない」「こういうこともあり得ますよ」と事前に説明して、向こうも理解してくれています。

旦那さんは「めちゃくちゃ自由な人」

――旦那さんの似顔絵を描いてもらえますか

安藤: 絵、描いたことないですね。たれ目の天パー(天然パーマ)です。

自筆の旦那さんの似顔絵を手にする安藤なつさん
自筆の旦那さんの似顔絵を手にする安藤なつさん

――あらためて、旦那さんはどのような人なんですか?

安藤さん:  めちゃくちゃ自由な人で、インドア派でゲーム好きです。オンラインゲームが好きで、それをする時間帯があるらしく、話の途中で急にゲームし出したり、電話の途中でいきなりぶっちぎったりしますからね。何も言わずに電話をぶっちぎるので、「え?」ってなります。

――それに対して安藤さんは怒ることないんですか?

安藤: ないです。どうぞって。でも、まぁ一言くらい言ってから電話切ってもいいよねって思うくらいです。

自分もゲームしますけど、そんなにガッツリではないです。自分、メカに弱いんで。ゲームのことメカって言ってる時点でヤバいですね(笑)。

【続きはこちら】:安藤なつ「手に汗握った相方カズレーザーへの結婚報告。でも結果はまさかの…」

【祝!令和元年婚 安藤なつの結婚秘話シリーズ】

#1 安藤なつ「ぽっちゃりイベントで会った彼。毎日5時間電話しても飽きなかった」

#2 安藤なつ「手に汗握った相方カズレーザーへの結婚報告。でも結果はまさかの…」

#3 安藤なつ「ケンカの原因になる夫婦の家事ルールは、あえて作っていません」

#4 安藤なつ「親や周囲からの結婚圧力はスルーしていい。本当に意味ないんで」

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安藤なつさんの連載コラム「乙女とたこ焼き。」

1990年生まれ、埼玉県出身、東京都在住。 フリーランスフォトグラファー・デザイナーとして雑誌、広告、カタログ、アーティスト写真など幅広く活動。
未婚、既婚、子どもの有無、転職や独立の経験者。恋好き、旅好き、おいしいもの好き(缶チューハイ含む)。さまざまなstoryを持つ「telling,」編集部メンバー。