語学留学をするためにセブ島に行きたい!
●編集部コラム
以前に比べてさらに英語が話せなくなっている
中学、高校と英語を習ってはいたものの、書くことはもちろん話すこともろくにできないまま大人になってしまいました。以前はよく海外旅行に行ってはいたものの、当時は添乗員の人がいたし、どうしても必要なときは簡単な会話とゼスチャーでなんとか乗り切っていました。
でも最近、街中を歩いていて外国人に道を聞かれる回数が激増し、言葉ができなくて困ることも。また、10年ぶりにアメリカ人(たとえば)の友達と再会したのですが、英語がまったく通じず会話にならなかった(当時はもう少し話せたのですが……)ということもあり、意を決してオンライン英会話に登録。
オンライン英会話の選び方については、マネーコラム「スタバ女子」(1月9日掲載予定)」に詳しく書きました。
安い、近い、講師の質が高い!希望の語学留学先は…
いろんなオンライン英会話スクールがあるのですが、選んだのは本校がセブ島にあるQQイングリッシュ。ここを選んだ理由は、語学留学するときセブ島だったら日本から近いし安いし、行きやすいからです。

もう1つの理由は、2018年にセブ島のQQイングリッシュ語学留学していた「スタバ女子」のジョージ先生から直接話を聞いていたから。
「QQの講師は質が高い。1000人ほどいる講師は全員が正規雇用で、大学を出ている人ばかり。みんな学習意欲が高くて、日常会話を話していても経済の話などもできるから、話をしていてもおもしろいですよ。それに、日本人が英会話でつまずきやすいポイントや壁にぶつかったときの乗り越える手段なんかもよくわかっているから、初心者でも心強いと思います」(ジョージ先生)

QQイングリッシュ、シーフロント校内のカフェテリア。
目の前に広がるビーチでリゾート気分も満喫
さらにいいのが、校舎のある場所。海沿いに佇むシーフロント校は、目の前が海という絶好のロケーション。

授業がない日には目の前のビーチでのんびり過ごすのもよさそう。

校舎は、リゾートホテル風の造り。校舎横にはプールのほか、ジムやラウンジ、自習室なども完備しているそう。今回紹介したのはシーフロント校ですが、ほかにもセブ島の中心地にはITパークという校舎もあります。こちらは日本でいう六本木エリアのような華やかな街にあるので、ITパークを選ぶのもいいかも。
セブ島の語学留学を達成するためにやるべきこと
行きたい、行きたいとだけ言っていてもなかなか実行されないので、まずは予算がいくらかかり、いつの時期が一番安いのか、ホテルの滞在費や現地でのお得な過ごし方などを調べてみます。また、いきなり現地に行っても全然英語が話せないというのは困るので、オンライン英会話でレッスンを続け、ある程度の会話ができるようにしておきます。
というわけで、2019年の目標はフィリピンへの語学留学!達成できるように頑張ります!
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