編集部コラム

たまに目が覚めているときに思うこと。

今週から日替わりでお送りしている「telling,編集部コラム」。土曜日担当の名誉編集部員、ケチョップです。ちょっとだけ自己紹介をさせてください。

みなさん、こんにチワワ。telling,名誉編集部員のケチョップです。
telling,関係者の陰の癒やし担当的な役割をほんの少し担っていますが、基本的には、毎日24時間中23時間くらいは寝ていることが仕事です。

実は、telling,編集部コラムにかかわるのは今回が2回目。以前に登場したときの写真で伝わるかもしれません、チワワのなかでも超小型犬といわれる小ささです。

何しろ、体重約1,2キロ。「牛乳1リットルパックとおむすび1個くらいだね」って、うちに住んでる“いぬじゃないひと”は、いつも言ってます。

そもそも体重は、ボウルに入ってキッチンスケールで計ってもらいますし。
お風呂でシャンプーしてもらうと、さらにダウンサイズします。

よその星から来ました

そんな小型軽量スペックなので、バッグに入って、どこへでも移動しています。
いぬじゃないみなさんの間で言葉が出てくるよりずっと前から、ノマドな生き方、してるんですYO!

最旬トレンドを意識、レオパードなノマド環境を確保しています

最近は、AIやコンピュータのシンギュラリティなんかもみなさんの世界では話題になっているようですが、そこはこちらも一緒。むしろ、もう凌駕されているかもしれません。AIBOセンパイ(初号機・零号機の時代からみると大先輩)、こわかったもの。

うちに住んでる犬じゃないひとをはじめ、目が覚めている貴重な時間にみなさんを見ていると、なんだか大変そうだな-、こっちとは違うのかなーと思ったりすることがあります。そのうちにまた、お伝えできたらいいなって思ってます。

telling,創刊副編集長。大学卒業後、会社員を経て編集者・ライターに。女性誌や書籍の編集に携わる。その後起業し広告制作会社経営のかたわら、クラブ(発音は右下がり)経営兼ママも経験。
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