編集部コラム

心揺さぶるもの いつもだいたい、ハマスタにいます。

今週から日替わりでお送りしている「telling,編集部コラム」。水曜日担当の藤井です。本格的に秋の空気を感じられる今日このごろ、一番思うこととは……。

突然ですが「趣味は?」と聞かれたら、「旅行と野球観戦と読書」と答えます。好きなチームは、横浜DeNAベイスターズです。かれこれ、気づいたら20年以上ファンやってます。

結構な頻度で「なんでベイスターズファンなの?」と聞かれるのですが、よくよく考えてみると、友達が「ササキ様に願いを」というマンガを貸してくれたことがきっかけでした。当時、横浜ベイスターズには佐々木主浩というクローザーがいて、「大魔神」と呼ばれていました。その彼を主役にしたギャグ4コマ漫画。全員実在の選手がモデル、というかパロディで描かれていて、これがまたくだらなくて面白い。そこから、「この人達って実際どういう選手なんだろう」と興味を持つようになりました。

大好きな場所、横浜スタジアム。ここに来るとワクワクしちゃうんだな

え?そんなことで?と思うかもしれませんが、きっかけなんてそんなもんです。結果的に野球を見始めたら、野球の面白さにハマり、さらにイケメン選手をみつけたりなんかして、あっという間にどっぷりファンになっていきました。

レギュラーシーズンは143試合あるので、シーズン中は毎試合毎試合その動向が気になってしまいます。勝ったらTwitterや友達とのLINEで\横浜優勝/を送り合い、負けたらまあ、トゥモアナ(ラミレス監督の「tomorrow is another day」から来ています)と言って、(できるだけ)引きずらずに。勝っても負けても、「野球がある」ということがすごく楽しいのです。

7回裏の攻撃前には青い風船、「スタージェット」を飛ばします

現地に行くときは、お気に入りの選手のユニフォームとタオルで装備を整えます。大声で応援歌を歌うのですが、去年あたりにこれがめちゃくちゃストレス解消になってるんじゃ?と気づきました。気兼ねなく大声出せる環境なんて、ほとんどないですからね。

3月末に開幕したシーズンも、振り返ってみればあっという間に終わってしまいました。ベイスターズは今年4位だったので、10月10日で今シーズン終了。他のチームはまだ戦っているところもありますが、なんだかもう抜け殻のようになっています。

早く真っ青に染まったスタジアムで、大声で応援歌を歌って、みんなで一喜一憂したい。いまからもうすでに、そんなことばかり考えてしまう今日このごろです。

朝日新聞バーティカルメディアの編集者。撮影、分析などにも携わるなんでも屋。横浜DeNAベイスターズファン。旅行が大好物で、日本縦断2回、世界一周2回経験あり。特に好きな場所は横浜、沖縄、ハワイ、軽井沢。
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