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豆乳由来の潤いで、吸いつくようなしっとりツヤのあるハリ肌へ。

豆腐づくりに励む豆腐職人の美しい手にヒントを得て誕生した、敏感肌もシミもあきらめたくない女性のためのシリーズ。いち早く美白ケアアイテムを取り入れて、透明感のある肌をキープしましょう!

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美白ケアまで!豆乳由来の潤いで、吸い付くようなしっとりツヤのあるハリ肌へ。

豆腐職人の手は、まるで「絹ごし豆腐」のようにつややか。

                                               

「日本で最も美しい村」 ー 日本三大秘境のひとつと言われる宮崎県椎葉村。その約96%が森林で占められる緑豊かな村です。標高700mの地とあって、大自然の澄んだ空気と清らかな水が湧き出ている、そんな地で豆腐づくりをしている「豆腐の盛田屋」。言うなれば雲の上の豆腐屋…といったところでしょうか。

 そんな「豆腐の盛田屋」が化粧品をつくることになったきっかけは、 豆腐づくりをするうちに手がキレイになったという豆腐工場で働く女性スタッフの声でした。彼女たちの手は、まるで豆腐のようになめらかだったのです。そこで豆乳について調べると、女性にうれしい大豆イソフラボンなどがたっぷり含まれていることが分かり、「この豆乳の素晴らしさを肌に悩む方にお届けしたい」 その思いから豆乳化粧品づくりが始まったといいます。

「豆腐の盛田屋“つくも”シリーズ」とは?

(左)つくも 薬用豆乳美白くりぃむ(医薬部外品)50g / ¥5,184                                     (中)つくも 薬用豆乳美白美容液(医薬部外品)30mL / ¥7,344                                      (右)つくも 薬用豆乳美白ろーしょん(医薬部外品)120mL / ¥4,104

 豆腐づくりに励む豆腐職人の美しい手にヒントを得て、豆乳たっぷりの肌にやさしい化粧品をつくりたい。そんな想いから、敏感肌もシミもあきらめたくない女性のために誕生したのが豆乳美白シリーズ「つくも」です。 使うほどに澄んだ輝きに満ちた肌に導いてくれるのがうれしいポイント。

 さっそく使ってみたところ、まず化粧水の使い心地の良さにびっくり!正直なところ、化粧水って「結局水じゃん」なんて思ってしまって、これまであまり重要視してこなかったというのが本音。かと言って「しっとりタイプ」とうたっているものはイヤ〜なベタベタ感があったり。しかしこの「つくも 薬用豆乳美白ろーしょん」はベタベタ感は一切ないのにも関わらず、肌がふっくらと潤います。さっぱりとしているのに、なじませた瞬間から肌に吸い込まれるように浸透し、内側からふわっと柔らかくなるような、安心感のある使用感。これは使い続けたいな、と思った化粧水なんて久しぶりです。

 お次は美容液。「つくも 薬用豆乳美白美容液」は美白成分をギュッと凝縮した、スペシャルな一品。まろやかな感触でするすると肌になじみ、肌にピンッとしたハリが生まれるのが実感できます。シミの発生源をブロックして、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎ、使い続けるほどに明るさ、透明感の高い肌へ導いてくれるのだとか!

 最後にクリームをご紹介。この「つくも 薬用豆乳美白くりぃむ」、美白有効成分はもちろん、濃厚な保湿成分を惜しみなく配合しているのだとか。クリームは手に取ってみるとこっくりとした感触で、肌表面の潤いとハリをしっかりと守ってくれるような安心感があります。しかも、長時間乾燥知らず!朝にさっと塗って、深夜まで肌がしっとりしているのには驚き。ですが、ベタつき感はゼロの、ストレスフリーな使い心地です。

 ちなみに「つくも」という名前の由来は、数字の「九十九」から。九十九は「つくも」とも呼びます。 「百」という漢字から「一」を引くと、「白」という漢字になります。 数で考えると、百から一を引けば「九十九」。 そこで、豆腐の盛田屋が目指す美白化粧品に「白」を表す『つくも』と名付けたそう。

 ちょうど、紫外線が気になり始めるシーズン。5月に入ると、真夏と同じくらいの強い紫外線が降り注いでいるのは今や周知の事実ですよね。いち早く美白ケアアイテムを取り入れて、透明感のある肌をキープしましょう!

ペルルは、お洒落に敏感な大人の女性に向けて、こだわりのある「モノとコト」を軸に「ナチュラル系ライフスタイル」と「ハイカジュアルファッション」情報をピックアップして紹介するメディアです。
20~30代の女性の多様な生き方、価値観を伝え、これからの生き方をともに考えるメディアを目指しています。

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