生理でイライラ……もうがまんはやめたい!【カラダと健康】

現代女性のライフスタイルは大きく変わりました。最近、生理の前だけどつらいと感じることありませんか? カラダのバランス、もしかしたら崩れているかも知れません。あなたのために、もっと自分の身体について知ってみませんか。

月経前に1週間前後続く、イライラや集中力の低下、不安、だるさ――。
でも、生理が始まるとなぜか軽くなっちゃう――。
これって病気?

こんな悩みを持っている人いませんか。
それってもしかしたらPMS(月経前症候群)かもしれません。
原因ははっきりわかっていないとされていますが、女性ホルモンの変動が影響しているのではないかと考えられています。

治療法は、自分のカラダのリズムを知って気分転換やリラックスしながら上手に付き合う方法から、医師の治療として行う排卵を抑える治療法、それぞれの症状に対する治療法、漢方療法があります。

みなさんの悩み、一緒に解決しませんか。

 

昔に比べて、現代女性は400回も月経が増えている。その影響とは?

女性のヘルスケアのキーとなる月経について、産婦人科医の種部恭子先生に教えてもらいました。

種部恭子先生 これから妊娠・出産を考える年代の女性の場合は、「子宮内膜症があったら、人生のプランを2年前倒ししよう」とお伝えしています。

PMSで受診してくる女性は、なんらかの負荷を感じている人が多いです。10代なら受験や人間関係など、20代はいろいろですね。30代では育児や、パワハラ・セクハラなど、さまざまな原因があります・・・

 

辻元舞さん「完璧を目指さなくていい。頑張りすぎないからうまくいく」

雑誌「VERY」のモデルや女優として活躍している辻元舞さん(32)は2児のママ。肩ひじ張らず、頑張りすぎない。自然体のライフスタイルを送っています。

辻元舞さん 私は元々生理が不順で、病院で診てもらっていたんです。妊娠しづらいかもしれないという思いもあり、30歳までには子どもを産みたいと思っていました。

それで、付き合っていたころから夫にも事務所にもそのことは伝えていました。夫は7歳上で「早く子どもが欲しい」と言ってくれていましたが・・・

 

PMS(月経前症候群)のつらい症状、我慢するのをやめてみない?

近畿大学東洋医学研究所長で産婦人科医でもある武田卓(たけだ・たかし)教授に治療法などPMSについてお聞きしました。

武田卓教授 PMSのなかでも精神症状が強く、社会生活が困難な場合はPMDDと診断されるのですが、イライラ感や突発的な怒り、不安によって対人関係に摩擦が生じやすくなり、ひどい場合は職場や学校、家庭生活に支障が出ることもあるので注意が必要です・・・

 

telling,は、「カラダと健康」について一緒に考えて行きます。

\n