編集部コラム

絶望した夜、元カレに連絡せず過ごすために用意したい5つのもの

telling,編集部のいぬい(35)です。絶望の淵に追いやられることって人生のうちできっと何回かあると思うんです。私は最近まで結構頻繁にありました。今回は、私がそんな絶望する夜に対してどんな備えをしているかをご紹介します。(というか、私は落ち込んだ時の話ばかり書いていて、我ながら自分のことが心配です……)

●編集部コラム

絶望する夜、何して過ごす?

いや、ほんと、どうにもならないことってあるものです。
例えば、夫が他の女と遊んでいて、帰って来ない夜とか。
あくまで例ですよ。

他にも仕事で大失敗してクビなったとか、大親友に裏切られたとか、親と絶縁したとか、全部あくまで例ですが、生きてるととんでもない事件って起きると思うんです。

そんな時でも、夜はやってくる。
夜は怖いですよ。特に、一人で、絶望と一緒に過ごさなくてはいけない夜は。
そんな夜は、ついつい昔付き合ってた気心の知れた元彼に連絡したくなったりしますが(しない人も多数いるかと思いますが…)、そんな災害じみた事態にならずに済むように、もはや絶望慣れしてきた私が準備している防災アイテムを紹介します。

絶望のおとも、個人的BEST5

1.鉄板エンタメ

自分の好きなエンタメをいつでも見られるようにしておきます。最近は動画配信サービスも豊富なので好きな映画やドラマはいつでも見られる環境を用意しやすいですね。本や音楽でもいいです。
私はオススメは、漫画。
映像を見てる時って、手持ち無沙汰になってそわそわしがち。
本を読むにしても、絶望に引っ張られて、文字を追う集中力がもたない。
漫画は手持ち無沙汰にもならず、文字だけよりも集中力は少なくてすむ。
ほどよい没頭感が得られて、あっという間に朝が来ます。
私の枕元には、いつ絶望がやってきてもいいように、「天才バカボン」の文庫本版が設置されています。お守りのようなものです。

2.宵っ張りの女友達

これは心強いです。LINEでずーっとスタンプを送り合っているだけでなぜか癒されます。自分が置かれている状況を話すか話さないかは別にどちらでもよく、誰かと今この瞬間つながっているという感覚さえ得ることができればいいので、特に深いつながりのある友達でなくても大丈夫です。
ただ、私は30歳前後になった時には深い話ができる友達が数人しかLINEのリストには残っていなかったので、結局深い話しちゃってますね。

3.遠くに住んでる男友達

どんだけ話してどんだけ甘えても、間違いが起きない距離感(物理的)な男友達。思いっきりLINEでも電話でもしたらいいと思ってます。
近くに住んでると「え、じゃあ今からそっち行くわ」と二次災害の可能性があるので、あえて距離感を指定しています(新幹線使って移動する程度の距離)。二次災害でダメージを食らうことはないと自信がある方は距離感は気にしなくていいと思います。

4.行きつけの飲み屋、バー

もう、これを持っていたら大抵のことは乗り越えられるんじゃないかとさえ思います。とりあえず行けば、時間が過ぎますし、人目があるから自我を保てる。深夜までやっている場所、というか、朝までやっている場所だと安心ですね。
でも、そこで変な男にひっかかってしまっては、元も子もありませんのでご注意を。

5.心を無にするパズルゲーム

私が一番お世話になっているのはこれかもしれません。スマホのゲーム、特にパズルゲームは本当に無になれます。基本無料のものを3つくらい入れておけば、延々ループしてあっという間に朝を迎えることができます。
個人的オススメは、ガーデンスケイプ、ZOOKEEPER、ソリティア、THREEです。
それぞれオススメポイントがあるのですが、それはまた別の記事で紹介できればと思います。

一人で上手に絶望できるのが大人の女なんだと思う

若い頃は、絶望して不安になるたびに、当時の彼氏にべったり甘えたり、彼氏がいなかったら、元カレに連絡したり。
今振り返ると、私は男性に対して依存するタイプだったと思います。

でも、紹介したような防災アイテムを用意してからは、意外と平気。ツラい夜も乗り越えられる。そして、一人で乗り越えると絶望からの回復も早いから不思議。
それに気づいた時、ちょっとだけ大人になれたような気がしました。

1983年生まれ。社会人13年で転職4回。バツイチ。恋愛・結婚・女性性・人間関係・生き辛さなどの話題に興味があります。お笑い・現代アート・バームロールが好きです。