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誰のためにキレイになりたい?あなたの「からだ」を好きになるヒント

女性限定カンファレンス「telling,×ワコール 誰のためにキレイになりたいんだろう? わたしの『からだ』を好きになるヒント」が10月16日(土)、オンラインで開催されました。骨格診断アナリスト協会代表理事・二神弓子さん、フォトグラファー・花盛友里さん、女性のからだを研究しているワコール人間科学研究所・橋本栞里さんと共に、キレイになることや自分を好きになることについて「からだ」をテーマに深掘りし、telling,の寺田愛編集長と一緒に考えました。

あなたは自分のこと、好きですか? 自己肯定感が低い日本人

自分のことを好きですか? そう尋ねられて、自信をもって「はい」と答えられる女性はあまり多くないのではないでしょうか。さまざまな女性の美しさを引き出したり悩みを聞いてきたゲストの3人でさえ、こう質問をされて、周りを見ながら手を挙げ答えていたのが印象的でした。

「骨格診断アナリスト協会」・代表理事の二神弓子さんは、「自分を好きというより、きらっちゃ可哀相なので、正確にはまあこれでいいかなと自分自身にOKを出している感じです」と打ち明けました。これにはフォトグラファーの花盛友里さんも共感。「この瞬間の自分が嫌いとかはあるんですけど、全体を通したら好きかな。私のことを好きな自分であろうとは思っています」と話しました。

カンファレンスのWEB参加者にも「自分のことを好きですか?」とアンケート調査を行ったところ、「はい」と答えた人が44.9%と一番多い結果に。次いで28.4%の女性が「どちらでもない」と回答しました。「いいえ」と回答したのは、14.6%でした。

自分のいいところを見つけられず、マイナス部分に目を向けてしまう私たち

自分を好きになることは、自分を肯定的に受け入れようとする「自己肯定感」につながると言われています。しかし多くの日本人は、一般的に自己肯定感が低いとされています。

それを裏付ける国際調査も。国立青少年教育研究機構が2018年に行った意識調査では、日本をはじめ韓国、中国、アメリカの高校生を対象に「私は価値のある人間であると思うか」と質問したところ、「YES」と回答した人が日本では44.9%。それに対して、韓国とアメリカは約83%、中国では80.2%に及んだというのです。

また自分の美しさに対しても、自信を持てず肯定できない女性が少なくないようです。二神さんによると、「私は骨格診断というメソッドを伝えているのですが、骨格のタイプを3種類に大きく分けるのが特徴で、どれがいい悪いというものではないんですね。どの骨格タイプでも他人にうらやましがられる要素も、少し理想と違う要素も持ち合わせているものなんです。それなのに、自分の持っているものに価値を感じない人が少なくありません。わざわざ欠けているところに目を向けてしまうんです」

カンファレンス参加者からはこんな声も上がってきました。
「自己肯定感というと自己中心的な感じがして良くない言葉と勘違いする人もいるのではないかと思います」
「確かに日本人は謙遜するところがありますね」

骨格診断アナリスト協会代表理事・二神弓子さん

美しさの基準はさまざま。自分のからだをよく知ることが第一歩に

女性の美を研究しているワコール人間科学研究所の橋本栞里さんは、日本人の自己肯定感の低さにうなずけるものがあると話します。

「20年ほど前、ワコールが世界12都市の女性に行った調査では、東京の女性はメリハリのある体型をしているにもかかわらず、現状の体型に対する満足度が世界12都市中で最も低いことが明らかになっています。私は日々多くの女性と接していますが、今でも同じような状態ではないかなと感じます。ですが、美しさの基準は1つではありません。自分を好きになる第一歩は自分のからだをよく知り、誰もが持っているはずの美しさを自分で見つけることではないかと思っています」

ありのままを受け止める「ボディニュートラル」が私たちに合っている理由

元々のルーツは、アメリカで1960年代後半からはじまったファット・アクセプタンスという、太った体型の人が直面している差別に抗議するムーブメントからきており、「痩せた体型=キレイ」という従来の美の定義から開放され、プラスサイズの体をありのままに愛そうというムーブメントです。ありのままの姿かたちを受け入れようとするボディポジティブさはさらにアップデートされ、最近では「ボディニュートラル」という言葉も登場しました。

telling,の寺田愛編集長は、ボディニュートラルとは、「自分の外見や体型に対する感じ方を、そのまま受け入れること」と解説します。

お腹の肉が気になって仕方ない、二の腕がもっと細ければいいのに……。そうしたマイナス要素を無理やりポジティブに受け入れるのではなく、まずは受け止めてみようという考え方です。

花盛さんは、「ボディポジティブのムーブメントは話題になっているけれど、日本人が取り入れるのは難しいかなと思っていたのです。ボディニュートラルは、これなら取り入れられるという人も多いんじゃないでしょうか」と期待します。

フォトグラファー・花盛友里さん

思い込みでからだを嫌う前に知っておきたいこと

自分のからだをありのまま受け入れることの難しさは、カンファレンスの事前アンケート調査からも読み取れます。

「自分のからだは好きですか?」の質問に対し、「どちらでもない」と答えた人が37.5%でトップ。「いいえ」の35.6%とほぼ同数。一方、「はい」の回答は16.3%に留まりました。

自分のからだを受け入れにくい理由はさまざまです。

「女性として異性にちゃんと好きになってもらえたことがないから」(福岡県在住・20代)
「ファッションが好きなのに背が低くて服を着こなせない。骨太なので華奢なスタイルに憧れる」(埼玉県在住・30代)
「20代と比べて10キロ以上太ったから」(秋田県在住・30代)

カンファレンス参加者の中にも、家族の言葉や異性の目が気になってしまう人が珍しくないようです。

「私自身は体型を受け入れたい気持ちがあるのに、家族から痩せなよと心ないことを言われたり、やっぱり異性の目を気にして痩せていたほうが良いと思ったりもする。そのギャップにやられて、自己肯定感の低さにつながってしまいます」

こうした声に二神さんは、「ひょっとしたら基準が間違っているのかも」と指摘します。
「骨格診断を20年以上やってきて思うのは、日本人女性のほとんどが〝自分は骨太〟だと思い込んでいるということ。恐らくめちゃくちゃ華奢な体型の女性や芸能人レベルの人と比較しているのではないでしょうか。自分の短所に対しては、みんな目を向けすぎているぐらいだと思うので、それより長所を発見してほしいですね」(二神さん)

左からtelling,・寺田愛編集長とワコール人間科学研究所・橋本栞里さん

自分でも知らなかったホントのからだを知って、見つけて、好きになる

自分のからだをよく知ることで、意外な長所を発見できるお勧めの方法があります。それは、デジタル技術を活用した3Dボディスキャナーで全身を計測できる「3D smart & try(スマート アンド トライ)」。通称「スマトラ」は、バストサイズだけでなく全身18か所を約5秒で計測。計測したデータは一人で確認できるので、計測内容を販売員に知られることがありません。他人に知られるのが恥ずかしいという人も安心して利用できます。

実際にスマトラを体験した寺田編集長によると、「予約しないで体験できて、計測から結果の確認まで1人でできるのに驚きました。不要な接触が避けられて、コロナ禍にマッチしたサービスでもありますね」

同じくトライした二神さんには、驚きの発見が。

「胸元がささやかなのが10代の頃からコンプレックスで、今までちゃんと測ったことがなかったのです。ところが実際は、自分が思っていたより2カップも大きかった! すごい発見をさせていただきました」

このスマトラ、フラッグショップのある東京・銀座、大阪・心斎橋をはじめ、全国18のショップで体験可能だそう。いずれも無料なので、気になる人はワコールのホームページをチェック。

3D smart & try の公式HPはこちら

https://www.wacoal.jp/smart_try/

「計測した数値データはプリントアウトして自宅にお持ち帰りいただくことも可能です。結果をもとに商品の説明を聞きたい方には、もちろん販売員がご相談に乗ります。ご自身のからだを知りたいタイミングで来ていただいて構いません。ご自身の体型管理として、定期的に来ていただくと、過去の自分のデータとの比較もできますので、お気軽にお越しください」(橋本さん)

左から二神さんと花盛さん

キレイになるのは、あなたらしく生きるため

このカンファレンスのタイトルでもある「誰のためにキレイになりたいんだろう?」をより深く知るために、カンファレンスの参加者に「誰のためにキレイになりたいと思っていますか?」とアンケートを取りました。そうすると、63.8%の女性が「自分のためにキレイでいたい」と回答しました。「恋人のため」と回答したのは12.7%、「新たに出会う人」と回答したのは11.7%でした。登壇者の3人とも「自分のため」という意見でした。

人としての輝きや魅力は、もちろん外見だけに表れるものではありません。

内面についての美しさについて二神さんはご自身の生徒さんに「表情は自分の感情を表すものではなく、相手へのサービス」とよくお話しするそうです。「表情は、一緒にいる方がリラックスしてその場にいられるようにするためのものであって、自分の感情を表すものではないです。相手を不安にさせない、居心地を悪くさせないようにと無意識に気を使っている方は、その優しさがそのまま顔に出ていると思います」(二神さん)

数多くの女性たちを撮影してきた花盛さんは、写真集のプロジェクトを通して、内面は外見と直接つながっているのを実感したと言います。

「『脱いでみた。』という写真集の撮影では、被写体の女性たちがどんな人かも、体型もまったく知らず、扉を開けて初めましてと言って、ヌードになってもらい撮影していくんです。最初はみんな撮られたこともないので緊張しているんですけど、私なんてそんな……みたいな感じだった方が、撮っていくうちにどんどん自分のことを好きになっていく。撮影を終える頃になると、もっと自分のことを好きになっているからか、まったく同じ体型なのに別人みたいに、からだがよりきれいに見えるようになっているんです。内面とからだは直接つながっているな、と被写体のみんなを見ていて思います」

キレイの形はひとつだけではなく、そこへたどり着くための方法も様々。正解は1つではないから、ここで紹介した自分を好きになるヒントを元に、あなたらしいやり方を探ってみてはいかがでしょうか?

動画はこちら

3D smart & try の公式HPはこちら

https://www.wacoal.jp/smart_try/