会社員&インフルエンサー石井里奈さんは、なぜいつも笑顔? 美白歯みがきで自分に自信
仕事もSNSも目標を決めて、時間を有効に使う
――会社での勤務は、コロナ禍でどんな変化がありましたか?
石井里奈さん: 会社もリモートを推奨していて、今は出社するのが月2回ぐらい。在宅ワークをしながら、SNSとモデル活動の副業をしています。テレワークになったことで、以前よりも自分の時間をより有効に使えるようになりました。
――副業と両立するために心がけていることはありますか?
石井: 副業申請をして活動させていただいているので、どちらもきちんと成果を出せるように心がけていますね。インスタグラムやモデルの仕事で身に付いた発信力を、会社で生かしていきたいです。インスタグラマーとしても、社会人で積み上げた経験が信用度や共感につながる。相乗効果になればいいなと思っています。
――インスタグラムの投稿で気をつけていることは?
石井: ネガティブなことは絶対に書かないようにしていて、写真も、悲しい顔とか不吉な感じの風景とかは載せません。私のSNSは、多くの方に共感してもらえることで、成り立っているからです。だから、誰もが明るい気持ちになるような写真をあげて、ハッシュタグも最大の30個を使ってトレンドのワードを入れています。
たとえば金曜の夜の会社帰りにビールを飲んでいる写真だったら、働いている方に「分かる!」って思ってもらえるとうれしいですよね。この約4年は、正午と午後8時に時間を決めて毎日2投稿するのをルールにしています。
――4年間も毎日続けるのは根気がいりますね!
石井: サービスの不具合と海外旅行でトラブルがあった時を除けば、1日も休んでいないと思います。インスタグラムを始めたのは、モデルの活動で洋服の写真を載せる企画がきっかけで、反応がけっこうあるのが楽しくて、毎日投稿するようになりました。
会社員としての私の姿を見せていたら、同じように働いている女性から共感してもらえることもあり、すごく励みにもなっています。インスタグラムが自分の経験値を上げる活動へと広がっているので、コツコツ積み重ねてきて良かったなと思います。
――二足、三足のわらじでお忙しそうですが、プライベートを含めて時間のやりくりはどうされていますか?
石井: 毎週パーソナルジムに行き、7時間は睡眠を確保するようにしています。仕事もインスタグラムの投稿も、目標を決めたうえで続けていくことが大切。そうすることでダラけた時間が減って、有効に時間が使えると思います。
歯がキレイだと、笑顔も自然とポジティブに
――インスタグラムでは白い歯がこぼれる笑顔が印象的ですが、表情のつくり方やメイクはどんなことを意識していますか?
石井: 逆に、つくり笑顔にならないことが大事だと思っていますね。インスタグラムでは自然な姿を求められているので。ご飯を目の前にして「おいしそう! うれしい!」と思っている時に出るような、自然な表情の写真を選んでいます。
メイクに関しては、はっきりした色の口紅を使うようにしています。その方が表情も元気で明るく見えるし、歯の白さとのコントラストも際立つ気がしていて。マスクに付かないリップもたくさんあるので、この時期でもリップメイクはちゃんとするのがおすすめです。
――コロナ以降はむしろ、メイクや美容をサボってもいいかなと、ついつい思ってしまいそうですが(笑)。
石井: 人と会う機会が減り、マスクで隠せる今だからこそ、できることがいろいろあると思います。歯の矯正だったり、肌のシミのケアだったりもしやすいので、この時間を自分みがきに使う、という発想の転換もできます。もちろんコロナの状況がずっと続かないと私も信じていますが、今は時間をフル活用して、新しい発見や自己成長につなげていきたいですね。
――仕事の面でも、明るい表情でお客様や同僚と接することは大切ですね。
石井: ビジネスパーソンとしても、清潔感や第一印象の重要性を感じます。入社した時には、肌や髪だけでなく、歯も会話した時に見えるので、きれいにしておいた方が良い、と上司にアドバイスされて、仕事の時も意識するようにしています。
私自身、昔は歯並びにコンプレックスがあって、大学3年時の就職活動を機に、歯列矯正をしたんです。それからは歯に自信を持てたので、歯を見せて笑うことがたくさんできるようになりました。以前は口を閉じてしまいがちだったのですが、イキイキとした表情ができるようになって。歯がきれいだとポジティブな気持ちになれますし、笑顔も自然になると思います。毎日の歯のケアに対しても、もっと歯を白くしたいとか、歯ブラシは良いものを選びたいとか、考えるようになりました。
――普段は歯のケアはどうされていますか?
石井: 私は電動歯ブラシ派なのですが、外出する時も必ず持ち歩いていて、食後はすぐに歯をみがくようにしています。口の中がスッキリした後は食べ物を入れたくないから、間食や夜食を減らすことができます。ダイエットの面でも効果的だと思うので、私からも歯みがきの大切さをもっと発信していきたいですね。
心地よい爽快感で、今日も頑張ろうという気持ちに
――石井さんは「アパガード」をご存じでしたか?
石井: はい。美容誌などでもよく見かけていたので、知っていました。パッケージのデザインもオシャレだし、洗面台に飾るインテリアとしてもかわいくて、そこにあるだけで美意識が高まる気がします。
――アパガードの特徴は「白く美しい歯にする」ですが、歯みがきを選ぶ際の基準としてどう思いますか?
石井: そこは大切だと思います。私の周りには美意識の高い人が多いですが、アパガードを使っているのをよく見かける気がします。歯のことも気に掛けているから、ちゃんとした良いものを使いたい女性が多いのではないでしょうか。その中で、むし歯予防や清潔感といった従来の歯みがきに求められる価値だけではなく、白くて美しい歯にする、そのために家でも手軽にケアできるという付加価値があるものが選ばれていると思います。
――石井さんにとって歯みがきとは?
石井: 私はサウナが好きなのですが、歯みがきも口の中がスッキリと気持ちよくなって、サウナの“整う”感じに似ていますね。心地よい爽快感のミントフレーバーなどがお気に入りです。
朝に歯をみがいた後は、「今日も一日頑張ろう!」みたいな気持ちになって、仕事でも能力が発揮できそうな気がします(笑)。自分に自信が持てるから、人前でもリモートでも笑顔でしっかりと話すことができるのかもしれません。
歯みがきに求められる「美白」と「爽快感」
白くて健康的な歯は、笑顔を引き立てて、メンタルにも自信を与えてくれます。歯本来の白さを引き出すアパガードは、美白高機能歯みがきNO.1シリーズ(※)。美白歯みがきのパイオニアとして市場をリードしています。販売元のサンギの調査(n=6165、2021年)によると、商品を購入したのは「美白を期待して」「歯が白くなりそう」と、20~40代女性の約80%が「美白」を理由に挙げています。
※インテージSRI+2021美白高機能歯みがき市場売上金額主要シリーズ「アパガード」
一方で、「さわやかなミントで気分をリフレッシュしたい」「マスク生活が長いから口内をスッキリしたい」というニーズも、調査では明らかに。美白と爽快感という、両方の期待に応える歯みがきが、ゴールドグリーンのパッケージの「アパガードプレミオエクストラミント」です。
アパガードに配合されているのは、サンギが独自に開発したナノ粒子「薬用ハイドロキシアパタイト」 。歯とほぼ同じ成分(※)で溶け出したミネラルを補給し、表面のエナメル質を「きれいに」「なめらかに」「丈夫に」の3つの作用で整え、むし歯を予防します。
※エナメル質の97%はハイドロキシアパタイト
「アパガードプレミオエクストラミント」は、この薬用ハイドロキシアパタイトを高配合(アパガードMプラス・スモーキン比)。さらに白くて美しい歯を目指す人におすすめです。
今回、あらためて歯みがきする意義を確認したという石井さん。日々を笑顔で過ごすためのヒントについて、こう語ってくれました。
「『笑顔は運を引き寄せる』と言いますけど、笑顔で行動していれば、人も集まってくるし、いろんな幸せなことが起こると思うんですね。そのためにも、しっかり歯のケアをして、笑顔で何かを達成して、というサイクルを繰り返していけば、自分の自信にもなっていきます。毎日積み重ねることで自分のことをますます好きになれると思うので、 “歯みがき”と“自分みがき”を、ぜひ一緒に頑張りましょう!」
【石井里奈さんプロフィール】
1989年生まれ。大手通信会社に企画職として勤務しながら、ファッション誌やさまざまなメディアのモデルでも活躍。インスタグラム(https://www.instagram.com/ri7tin1025/)のフォロワー20万人を超えるインフルエンサーとして、グルメや旅行、美容などの情報を発信。ヨガインストラクターの資格も持つ。最近のリフレッシュ方法はサウナ。
3000名様に「エクストラミント」無料体験のチャンス!
「アパガードプレミオエクストラミント」のリニューアルを記念して、特設サイトでは3千名の方に約2週間分のトライアル品(数量限定)をプレゼント。
トライアル3,000人プレゼントキャンペーン
(2022年2月14日~3月18日)
特設サイトはこちら(https://is.gd/HhSaq7)。