【画像】MIYAVI「チャレンジは人間に与えられた特権」

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日本を飛び出し世界のギタリストとして活躍する男・MIYAVI。アンジェリーナ・ジョリー監督のハリウッド映画での役者デビューをはじめ、国連UNHCR協会では難民キャンプに参加、Yoji Yamamotoのパリコレデビューを果たすなど活躍の勢いが止まらない。7月24日発売のニューアルバム「NO SLEEP TILL TOKYO」でも、蜷川実花監督の映画「Diner ダイナー」の主題歌「千客万来」をDAOKOと共に手がけた。なぜ次々にアウェイな世界に飛び込めるのか、MIYAVIの情熱はどこに向かうのか。お話をうかがいました。

●MIYAVIさんプロフィール
1981年9月生まれ大阪出身。ギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約 30カ国 350公演以上のライブと共に、7度のワールドツアーを成功させている。アンジェリーナ・ジョリー監督映画「Unbroken」( 2016 年日本公開)では俳優としてハリウッドデビューも果たした他、モデルとしてYohji Yamamoto,Y-3パリコレデビュー、映画「Mission: Impossible ‒Rogue Nation』日本版テーマソングのアレンジ制作、HONDAコマーシャル楽曲、SMAPへの楽曲提供をはじめ様々なアーティスト作品へ参加するなど、国内外のアーティスト、クリエイターから高い評価を受けている。2017年には UNHCR大使に就任。

NO SLEEP TILL TOKYO(通常盤)※7月24日発売

MIYAVI

ユニバーサル ミュージック