【イラストで見る・telling,『虎に翼』を語る会】
【telling,『虎に翼』を語る会】〈前編〉寅子の悩みと選択、切り開いた道。「私」に重ねて考えた
【telling,『虎に翼』を語る会】〈後編〉私の人生は「石を穿つ雨だれの一滴」? 女性たちが“壁”を越えるために
男女の不平等や世の中の不合理に「はて?」と問いかけ、葛藤しながら道を切り開く――。9月に完結したNHK連続テレビ小説『虎に翼』は、女性で初めて弁護士、裁判官、裁判所長になった三淵嘉子さんをモデルにした物語。伊藤沙莉さん演じる主人公・寅子をはじめとする登場人物の生き方や、吉田恵里香さんによる脚本が大きな話題を呼びました。telling,編集部では、ドラマを通じて描かれた女性の人生と、現代にも通じる社会課題について考えようと、telling,の女性ライター3人と「語る会」を開きました。印象的な場面や登場人物から、女性の人生の選択や悩みについて、みずからに重ねて語り合いました。
【座談会参加者】
・北村 有(きたむら・ゆう)さん
様々なドラマのレビューなどを担当
・清 繭子(きよし・まゆこ)さん
連載「わたしたちの大人婚物語」などを担当
・塚田 智恵美(つかだ・ちえみ)さん
30代女性の思いをインタビューで深掘り
・コーディネーター:柏木友紀telling,編集長
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