【画像】『その名を暴け』を翻訳の古屋美登里さん
- 記事はこちら:【前編】#MeToo発端を描いた書籍『その名を暴け』翻訳者・古屋美登里さん「すべての女性の“女性性”をゆさぶる物語」
- 【後編】翻訳家・古屋美登里さん「翻訳家なのに英語は専門外。それが私の武器になりました」
●古屋美登里(ふるや みどり)さんのプロフィール
翻訳家。1956年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部を卒業後、文芸誌『早稲田文学』の編集に従事。独学にて翻訳を学び、実用書や専門書、文学作品など幅広いジャンルの翻訳を手がける。主な訳書にエドワード・ケアリー『おちび』(東京創元社)、イーディス・パールマン『蜜のように甘く』(亜紀書房)、デイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』(亜紀書房)など多数。
