【画像】『その名を暴け』を翻訳の古屋美登里さん

●古屋美登里(ふるや みどり)さんのプロフィール
翻訳家。1956年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部を卒業後、文芸誌『早稲田文学』の編集に従事。独学にて翻訳を学び、実用書や専門書、文学作品など幅広いジャンルの翻訳を手がける。主な訳書にエドワード・ケアリー『おちび』(東京創元社)、イーディス・パールマン『蜜のように甘く』(亜紀書房)、デイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』(亜紀書房)など多数。

熊本県出身。カメラマン土井武のアシスタントを経て2008年フリーランスに。 カタログ、雑誌、webなど様々な媒体で活動中。二児の母でお酒が大好き。